昨日は、紙紐猫ちぐらワークショップ最終回でした。
そこに、ミニちぐらに入れる猫がいました!

TAMAZOさんです!(※リンク先はTAMAZOさん実家)
あはは、あつらえたみたい(笑)かわいい~!!

TAMAZO軍団(笑)

さてさて、話を戻して紙紐ちぐらワークショップ。
みにゃさん、宿題多かったのに頑張ってきてくださいました。
そして、みにゃさん完成する前から、爪とぎ痕やら、抜け毛とかがあって既に使用感がすごい(笑)
家でニャンコにいっぱい手伝ってもらったら、天井は開けておきたくなるようで、結局、天井閉じタイプを作ったのはお一人だけで、あとはみんな穴開きタイプになりました。
その天井閉じを作った方も、すぐに次の天井開きタイプ(ベッド)に取りかかるうそうです。
※左の手前から2個目は6号機の補修です。
アンケートでも、もう二度と作りたくない、って人は誰もおらず、ちぐらー増殖大成功で終了です。

抹茶ちぐらもやっと完成しましたよ。(あずき先生の検査入りま~す)
紐が硬かった分、すっごい頑丈に出来ましたけれども、もう、二度と作りたくないです(笑)
コレ、明るい色の紐がまだ比較的軟らかいのが、不思議です。

これもあずにゃんのにゃ!
あずきさんが睨んでますが、スルーして(笑)この抹茶号(10号)と、あずきベッド(11号)、白ミニちぐら(12号)は、本日静岡へ旅立ちました。
ミニちぐらも1号として数えるべきか、悩ましいところだね、と思った人はココをポチ。

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